双子の育児は大変?地獄のような時期はいつまで続くのか!実際に育児をしてみてわかったこと

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双子の育児は大変?地獄のような時期はいつまで続くのか!実際に育児をしてみてわかったこと

双子の育児では、大変な場面もありますが、年齢と共に楽になってくる部分もたくさんあります。

双子を街で見かけると可愛いなぁと思ったり、自分も双子を授かりたいと思う人もいるのではないでしょうか。

しかし、実際には双子の育児は大変なことばかりなイメージがあったり、育児が地獄と聞くこともしばしば。

そこでこの記事では、双子の育児がどのくらい大変なのか。

また、育児をする上でなにかコツなどはあるのかを、実際に3歳の双子男子を育てている筆者がご紹介していきます。

  • 双子を妊娠したけど、育児に不安がある
  • 双子の子育てで疲れ果てている

このような人は是非参考にして下さい。

双子の育児は大変?

双子の育児は、大変な場面と、双子だからこそ逆に楽な場面があります。

双子の育児は、端から見ていると2倍にも3倍にも大変なイメージがあるでしょう。

しかし実際には、作業量が倍になるから大変な部分と、同時におこなえるから楽になる部分とがあります。

大変だと思い込んでいるとどんどん気が滅入ってしまいますので

双子のママ
双子のママ

双子だからこそ楽なポイントもある!

というポイントを見つけて自分のモチベーションをキープすることは大切です。

双子育児の最も大変な時期

双子の育児で圧倒的に1人よりも大変になるところは、離乳食と夜泣きです。

では、離乳食と夜泣きで1人の場合と比べてどのようなことが大変なのかを順番に解説します。

離乳食

離乳食は、子供が1人の場合は付きっきりで相手をすることもできますが、双子の場合はそうもいきません。

1人を見ている間にもう1人がふざけてこぼしたり、二人で遊んだりしてしまうこともあります。

対応策として我が家でおこなっていたのは、手掴みができるおかずを各自一皿ずつ用意して、スプーンですくうご飯などは交互にあげていました。

そうすることで自分が貰えないときに怒ったり、急かされることは大分なくなります。

また、スプーンやフォークを使って食べる練習をする月齢に入ったら、正直こぼしたり汚すことは諦めるのが一番楽でしょう。

汚れる度に拭いていたり気にしていると、精神がもちません。

そのため、全てが終わってからまとめて掃除をするようにして、終わるまでは見てるだけだったり、少し口出しでちゃんと食べなよ、くらいのことをいう程度のほうがずっと楽です。

夜泣き

双子の夜泣きは同時に泣くのも大変ですが、交互に泣かれることが多く、1人を育てるよりも寝る時間がかなり削られてしまいます。

夜泣きの少なかったり、全然ない双子なら良いですが、大半の子供は夜泣きをするもの

なかには一晩中泣いてるなんてこともあるでしょう。

夜泣きを少しでも軽減するためには、生活リズムを整えることが大切です。

例えば、以下のようなものがあります。

  • の決まった時間にカーテンを開けて、陽の光を浴びる
  • 授乳を二人揃ったタイミングでおこなう
  • 昼間は決まった時間に外出する(散歩など)
  • お風呂の時間を一定にする

子供が夜泣きをする原因として、お腹が空いたり昼間に興奮したり、眠くなくなってしまったりなど様々な原因があります。

双子でその様々な原因をなるべく揃えたり、軽減することにより夜泣きで睡眠不足が続くというのは、改善されるでしょう。

また、我が家では昼間の寝かし付けではバウンサーを2つ用意して揺らしていました。

ただし、子供によっては置かれることで寝ないことも当然あるため、抱っこにおんぶの双子用の抱っこ紐が必要となることもあるでしょう。

双子で良かったと思う場面

地獄

つらい

といわれる双子の育児ですが、当然双子で良かったと思える場面もたくさんあります。

では、どのような場面が双子で良かったと思えるのかご紹介していきます。

  • とにかく可愛い

端から見ていても、双子=可愛いという印象をもつ人は多いでしょう。

実際親になってみて、グッタリしてしまう場面もありますが、二人で仲良くしている姿や大人しくくっついて寝ている場面をみると、なんとも微笑ましいものです。

我が子ながら可愛いなぁと本気で思い、心が癒されます

  • 憧れの双子コーデができる

こちらもとにかく可愛いに似てしまいますが、双子コーデは憧れる人も多いのではないでしょうか。

双子コーデの良いところは、なんでもない服でも特別感が出るということ。

もちろんブランドの服や、オシャレな服を着せたほうが最高なのですが、すぐに成長して着れなくなってしまう服に毎回お金はかけられません

双子の場合、わざわざ良い服を選ばずショッピングモールで買った1,000円以下の服でも(なんなら590円とか)双子コーデなだけで良く見えてしまいます。

そのため、ある意味1人の場合よりも安く済んだかもしれません。

  • 二人で遊んでくれる

双子の場合、月齢が同じなため遊ぶレベルも基本差はありません。

そのため、ある程度成長してお互いを認識すると、二人で勝手に遊んでくれることもしばしば。

もちろん定期的に確認することは必要ですが、子供に付きっきりで相手をしなくて良い時間がある程度できることにより、家事ややりたいことを進めることもできます。

それに、付きっきりじゃなくて良いというのは、精神的にも大分楽になるポイントです。

  • 話しかけられやすい

双子を連れて外出すると、知らない人に声をかけられることが多くなります。

おばさん
おばさん

あら双子?

かわいいわねー!

当然話しかけられるのが嫌な人もいるでしょうが、大体おばちゃんとかに話しかけられて可愛いや、お母さん頑張ってねなど励ましの言葉をいただけるので、意外と嬉しいものです。

また、人見知りの人はリハビリにもなるかもしれません。笑

双子育児をスムーズにおこなうコツ

双子の育児は幸せなことも多いですが、体力的にはキツイ場面が多いです。

そこで、育児をスムーズにおこなうための行動と便利グッズをご紹介します。

育児をスムーズにおこなう方法

  • 支援センターを最大限活用

各地域には、必ず支援センターという未就学児や3歳くらいまでの子供を連れて自由にさせることができる場所があります。

我が家の場合は支援センターにほぼ毎日のように通い、同年代の子供同士を遊ばせたり、ママ友を作ったり。

支援センターにいるベテランの先生に子育ての悩みを相談したりしていました。

情報交換やリフレッシュに繋がるため、是非活用してみてほしいサービスです。

  • 完璧主義はやめる

離乳食を全て手作り、部屋は常にきれいに、家事は全てこなす。

そんな完璧主義を貫いていると、どこかで心が折れてしまいます

1人でもそんなことは大変なのに、相手は怪獣2人。

完璧なんて負担でしかないため、諦めることも大切です。

離乳食はたまに作ろう、最低限掃除機だけでもやっておこう、たまには夕飯冷凍で済ませよう。

などというように抜けるところは手を抜いて、旦那さんの理解を求めるようにしましょう。

そして、その少しでも楽をした時間で、子供の昼寝と一緒に睡眠を取るなどして体力を回復するのがオススメです。

  • 必需品はまとめ買い

双子だと、買い物にいくのもなかなかたいへんなものです。

そのため、一度の買い物でなるべくまとめ買いをしたり、ネットで頼んでしまうというのも良いでしょう。

特に双子の場合、オムツとミルクお尻拭きのまとめ買いと、哺乳瓶は余分に持っておいたほうが良いです。

双子の育児に役立つグッズ

  • 子供用ハーネス

歩けるようになってお散歩に行っても、双子の場合右へ左へ。

車に轢かれでもしたら大変です。

そこで役立つのが背中などから紐を通して危険を減らすことができるハーネス。

動物扱いだ、などとマイナスな意見をもつ人も多いですが、デザインは可愛いし子供の安全より大事なものはありません。

服とのコーデとしてもおしゃれにできて良いですよ。

  • 双子用ベビーカー

休みの日なら良いですけど、お母さん1人のときはベビーカー2つを押すのは不可能。

1人は抱っこというのもなかなか大変なものがあります。

そこで活躍するのが双子用のベビーカーです。

双子用のベビーカーなら、隣同士にいるため二人で遊びながら楽しく移動することも可能ですし、見た目ほど動かすのも大変ではありません。

ただネックとなるのは、デパートなどにいった際は、幅を取るため通れる場所に制限がかかる場合があることです。

選ぶときは横幅をしっかり考えて購入するのがオススメです。

  • バスチェア

双子の場合、お風呂では危険がいっぱいになります。

1人をみてたらもう1人が転んでしまった、なんてことがあったら大変ですよね。

また、冬の時期などは二人同時にお風呂から出したら片方が冷えてしまうし、かといって湯船で待たせることもできない。

そんなときに、バスチェアは非常に重宝します。

お風呂の中で座らせることができて、更に遊べる機能や角度を変えられる機能がついているものもあります。

そのため、1人をお風呂から上げて拭いている間に、もう1人が寂しくなってしまったり、溺れてしまうこともないでしょう。

まとめ

双子の育児は確かに大変です。

双子だけどバラバラに泣いたり、性格が全然違ったり、右へいったり左へいったり。

似ているのは顔だけなんじゃないかと思うこともしばしばあるでしょう。

しかし、少し肩の力を抜いて見直してみると、双子だからこその魅力や楽しさ、幸せな部分というのはたくさんあります。

子供を育てているお母さんやお父さんというのは、少なからず大変な場面が必ずあるため、決して「双子だから」などとマイナスな気持ちを持たずに、双子の良さに目を向けるようにしましょう。

そうすることで、気持ちも楽になりますし、今よりずっと楽しく過ごすことができます。

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