もしかして育児ノイローゼかも!7つの症状と対処法を紹介!

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もしかして育児ノイローゼかも!7つの症状と対処法を紹介!

子供は目に入れても痛くないくらい可愛い存在だけど、育児をしていてもの凄く疲れてしまったり気が滅入ってしまった経験はないでしょうか。

もしかしたらそれは育児ノイローゼの前兆かもしれません。

新米ママ
新米ママ

まさか自分が!

と思う人も多いでしょうが、実はそんな人ほど陥りがちなのが育児ノイローゼなのです。

・育児ノイローゼかもしれない

・育児で気持ちが落ち込んでいる

そこでこの記事では、3人の子供を育てる筆者(男)が、育児ノイローゼについて、特徴や対処法などをご紹介します。

という人は是非参考にしてください。

育児ノイローゼとは?7つの症状も紹介!

育児ノイローゼとは、「産後うつ」とも呼ばれるもので、うつ病のような症状がでるものです。

育児によるストレスやプレッシャーから、精神的に追い詰められて不安定になった場合になりやすく、育児をする人であれば誰しもがなり得る可能性があります。

では、そんな育児ノイローゼの症状を7つ下記でご紹介します。

・どうしようもなくイライラすることが増える

今までだったらあまり気にしないことや、ささいなことでイライラしやすくなります。

子供が泣き止まない、夫のちょっとした言動などに酷くなると怒鳴ってしまうこともあるでしょう。

・無気力・無関心になる

様々なものや出来事に興味や関心がなくなります。

洗い物を溜め込んでも気にしなくなったり、汚れたところの掃除。

人の話やニュースなど様々なものがどうでも良いと感じてしまいます。

・悲観的になる

どうせ私は、などという自己否定感が強くなります。

常に憂鬱な気分になり、笑顔になることもほとんどできず、親に向いていないのではないか、などと考えることもあるでしょう。

・外出がイヤになる

外に出たり人と接することを避けるようになります。

自身の世界に引きこもりがちになるため社交性の低下や症状の悪化に繋がりやすくなるでしょう。

人との関わりを極端に減らしてしまうため、自分のことをいらない存在なのではと思い込んでしまうこともあります。

・眠れなくなる

疲れていても寝れない、布団に入って何時間経っても寝れないという状態になります。

また、眠くなったときでも子供の世話で眠れないことも多いため、睡眠不足が日々続いてしまうでしょう。

・食事の量が極端に変わる

ストレスが原因で食事の量が極端に減ったり、反対に過食気味になったりします。

無理矢理どうにかしようとすると更にストレスとなるため注意が必要ですが、気持ちのままに行動をしてしまうのにも限度があるでしょう。

・子供を可愛く感じなくなる

子育てによる疲れやストレス、話が通じない。

大切な自分の子供のはずなのに、可愛いと思えなくなり、憎く感じる人もいるほどです。

しかし、これらの症状が悪化すると虐待にもなりかねません。

育児ノイローゼになりやすい人の特徴

育児ノイローゼは、子育てをする誰しもがなる可能性があることはお伝えしましたが、なりやすいタイプが存在します。

下記では、そんな育児ノイローゼになりやすいタイプの人をご紹介します。

・真面目

真面目な人は、例えちゃんとできていても、もっとちゃんとやらなければと無意識に思ってしまうことが多いです。

その真面目さが故に自身を追い込んでしまい、育児ノイローゼになりやすくなってしまうでしょう。

・完璧主義

完璧主義の人は、育児においても完璧を求めてしまいます。

しかし、小さな子供を相手におこなう物事で完璧というのは無理があるでしょう。

思い通りに物事が進まない、と思い悩んでいると、自分のことをどんどん責めるようになってしまいます。

・強がり

人に弱味をみせるのが苦手なため、限界を迎えても言い出せないタイプです。

愚痴をこぼすことを恥ずかしいことなどとは思わず、気軽に相談できる人が1人でもいることが望ましいでしょう。

・ストレスを溜め込む

ストレスの発散を上手くできていないと、育児ノイローゼになる可能性も上がりますし、爆発してしまうこともあります。

子育て中というのは、想像よりもはるかにストレスが溜まり、毎日蓄積されていくでしょう。

そんなストレスを上手く発散できなければ、いつかは限界を迎えてしまうため、美味しいものを食べたり、気分転換をしたり。

または友達などに愚痴を聞いてもらったりなどして、定期的に発散するようにしましょう、

・普段大人と話す時間が短い

普段夫との会話が少なかったり、友達や親との交流が少ない人も育児ノイローゼになりやすいです。

このような大人との交流が少ない場合、会話をするのは子供だけ。

しかし、まともな会話は当然できないため、人とのコミュニケーション不足により気持ちが落ち込みやすくなるのです。

育児ノイローゼの解消法

もしかしたら自分は育児ノイローゼになってしまうかも、など不安に思った人は、下記のような方法でストレスなどを解消してみるのがオススメです。

・諦める・適当にやる

このくらいしょうがないか、などのように考えて手を抜くこともたまには必要です。

ただでさえ常にストレスや疲れが溜まる子育てで、気を張り続けていると育児ノイローゼになる可能性は高くなってしまいます。

そのため、たまには冷食だけの日を作ったり、掃除をお休みするなどの適当さも必要でしょう。

・人に話を聞いてもらう

夫や両親、気の許せる友達と話をすることは大切です。

大人とのコミュニケーションで気持ちも楽になりますし、ストレス発散にもなるでしょう。

たとえ愚痴をこぼすのは抵抗があっても、他愛もない話をするだけでも十分気持ちが変わります。

・自分へのご褒美をつくる

頑張っている自分にご褒美を用意するのは悪いことではありません。

たまにはネットに載ってるような甘いデザートや、ちょっと高い美容品を買うなど、我慢ばかりしていると思わないように自分へのプレゼントをしてみましょう。

・育児をしない時間を作る

自分の両親や、夫の両親、もしくは夫に子供を預けて自分1人の時間を作ってみましょう。

1日預けることが厳しければ、2時間でも3時間でも構いません。

1人になったり、友達と過ごしたりなどして、育児から離れる時間を少しでも作ることが重要です。

育児ノイローゼかも?と思ったら迷わず相談しよう!

もしも自分が既に育児ノイローゼかもしれない。

育児ノイローゼになりそう、と感じたら、無理をせずに相談するようにしましょう。

誰かに話をする場合は、以下のような人に相談するのがオススメです。

・子育て支援センター

支援センターでは、同年代の子供がいるママ達との交流や一時保育といった預けられる制度があるところも多く、施設内の先生に悩みなどの相談もできるためオススメです。

・児童相談所

児童相談所は、イメージとして虐待などに対する対応のイメージがありますが、日常生活における子育ての悩みも聞いてくれます。

また、児童相談所の人は児童福祉司などの資格をもっており、専門家としての意見をしてくれるため、心強い味方となるでしょう。

・心療内科

心療内科では、ちょっとしたメンタル面での相談などでも、快く受け入れてくれるため、病院だからといって敬遠しなくても大丈夫です。

また、カウンセリングをしてみて自身に合った漢方や薬を処方してくれることもありますし、もっと専門的なカウンセラーの紹介などもしてくれます。

ちょっとでもおかしいなと思ったら、気軽に受診してみるのが良いでしょう。

まとめ

育児ノイローゼは、真面目な人や真剣に子育てをしている人ほど陥りやすいでしょう。

そのため、大切なのは「たまには」「とりあえず」などのような気楽な気持ちももつことです。

親が心身共に元気でなければ、子供にも伝わってしまうため、是非肩の力を抜いてみる時間を作ってみて下さい。

それでも、限界だと感じたら溜め込まずに周りや医療機関などの助けを借りるようにしましょう。

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