家庭や育児で夫婦が不満に思うこととその解決方法とは?

育児

家庭や育児で夫婦が不満に思うこととその解決方法とは?

家庭をもち、我が子をもつということはとても幸せなことでしょう。

子供の為に一生懸命頑張らないと!と、ヤル気やモチベーションも上がると思います。

ただ、そんな幸せの中でも理想と現実は違うところがあり、不満やストレスを抱えてしまうこともあるでしょう。

妻の、夫のあの言動が。

お互いの考え方の違いが。

時には可愛い子供にもイライラしてしまうことも・・・

今回はそんな子供のいる家庭での、夫婦の意見や考え方、どのような対応方法があるのかなどを、お互いの視点からご紹介します。

こんなに辛いのは自分だけなんじゃないか。

  • イライラが態度に出てしまい、家庭がギクシャクしてしまう。
  • 家族で一緒にいるのが苦痛に感じてしまう。

そんな人の悩みが少しでも解消されたら幸いです。

夫の苦労すること・妻の苦労すること

子供のいる家庭において、夫の言い分と妻の言い分が一致しないことは多々あるでしょう。

それはなぜかというと、役割や性別の違いももちろんありますが、お互いが苦労している部分で共通していないところが多いからです。

まずはそんな両者の苦労しているところを、体験談や統計などからご紹介していきます。

夫の苦労

仕事との両立

近年では、「夫婦共働き」や、企業によっては「男性の育児休暇取得」などが積極的に行われており、男女の育児に対する差別化のようなものは薄くなってきています。

しかしながら、厚生労働省の平成29年度の調査によると、育児休暇などの両立支援制度を利用したのは全体の5.14%

3歳未満の子供をもつ20代~40代の正社員男性の、育児休暇を取得したいが出来なかった人の割合は3割となっています。

日本全体でみると、大企業などは男性の育児休暇の取得を支援したり、義務化するところもありますが、中小企業等では取得をすることが厳しいのが現状です。

また、取得率と取得したいが出来なかったと答えている割合に大分差がありますが、育児休暇を取得出来る環境にあってもなぜ男性は取得をしない人が多いのでしょう。

理由としては以下のようなものがあげられます。

  • 業務が忙しい時期であり、人手が不足していたため
  • 会社の雰囲気として育児休暇を言い出しにくい環境だった
  • 周りがとっていないため、自分も取得出来なかった
  • 上司に断られた

など、職場の雰囲気や状況による理由が上位にあがっています。

生まれたばかりであったり、まだ小さい子供との時間を大切にしたく、育児休暇をとりたいと思う男性も多いでしょう。

また、子育てをしてくれている妻の負担を少しでも軽減してあげたいとも思うと思います。

しかしこういった会社の現状により育児休暇が取得できず、仕事だからしょうがないという気持ちと家族に申し訳ないという気持ちの板挟みのような気持ちになる人も少なくありません。

対処法

育児休暇がとれない、とりにくい企業に勤めている場合、当然家庭に対して気まずかったり、申し訳ない気持ちが出ると思います。

しかし、だからといってイヤな気持ちになったり転職を考えたりするのはあまり良くありません。

そのような気持ちを持ってしまうと、家族と過ごしているときもなんとなく後ろめたい気持ちが出てしまうからです。

それよりも少し気持ちをポジティブに持ち、「今、家族のために一生懸命働いている」と思い、休みの日や仕事が終わったあとに家族との時間を有意義に過ごせる気持ちを持ちましょう。

ネガティブな気持ちのまま家に帰ると、自分も家族も楽しく過ごすことは出来ないので、まずは自分の気持ちを前向きにすることがオススメです。

家庭、妻に対する不満

家に帰るといつもリビングは賑やかで笑いの絶えない毎日を送っています。

と、どの家庭も言えたら凄く良いことなのですが、実際にはそんなことはなく、どの家庭でも少なからずパートナーや家庭の状況に不満は出るでしょう。

女性が男性に不満を持つように、男性も女性に対して不満を持ってしまいます。

しかしこれは、性別も違えば別々の場所や環境で育った二人が同じ家の中で過ごすのですから仕方のないことです。

また、男性と女性では頭の構造なども違うため、そういった差も不満などに繋がるでしょう。

そこに対してどのように考えていくのかが大切なのですが、まずは男性の秘めている不満から紹介します。

  • 仕事で疲れているのに、長々と愚痴をこぼしてくる
  • こちらの事情に関係なく、突然家事をお願いしてくる
  • 家事、育児に関して上司のように接してくる
  • 専業主婦なのに家事をほとんどやらない
  • すぐにイライラして雰囲気が悪い

夫の大半は仕事をした後に家に帰るのですが、家庭の中がいわゆる妻のテリトリーのように感じてしまう人が多いです。

特に専業主婦ですと、家事育児に対してこだわりがあったり、家庭内への責任感も夫よりは大きくなるでしょう。

また、家の中にいることが大半であり、話相手もいないためストレスも溜まっていきます。

対処法

まず、男性と女性では脳の作りが違い、男性はストレスを感じると黙り、女性は会話をしないとストレスを感じます。

研究結果によると、女性の脳は1日に6000語以下の会話ですとストレスを感じるようです。

いつまでも話を聞いていると男性のほうが疲れてしまいストレスになってしまう可能性があります。

しかし、ある程度の会話はちゃんと聞いてあげて、妻が喋れないでストレスが溜まる、などということが無いようにしたほうが良いでしょう。

家事に関しては、女性は夫がいない間にも、掃除・洗濯・料理など、一定以上の家事をこなしています。

どちらのほうが大変というものはないですが、「洗い物が残ってる」や、「洗濯物を畳んでない」などと細かいものを指摘したり、そこにイライラするのはあまりよくありません。

しかし、あまりにもお互いの負担に差を感じたら一度どちらが何処をやるのかと言うものは話し合うのがベストです。

また、家庭とは夫婦や家族で作っていくものなので、状況をより理解している妻の意見を尊重するのも大切です。

しかし、時には自分の意見も伝え、答えをみつけることも大切でしょう。

孤独感

子供のいる家庭にとって、家でひたすら子供の面倒を見ているお母さんは、ほとんどと言っていいほど、一度は孤独感を感じたことがあります。

では、男性はどうでしょう?

実は男性にも孤独感を感じる人は、女性と同じぐらいいるのです。

では男性はどのような時に孤独を感じるのか見ていきましょう。

  • 子供ができる前と比べて妻が自分に対して無関心になった
  • 常に疲れていたり、イライラしているので気を遣う。自分も仕事で疲れているのに
  • 子供と妻の一緒にいる時間が長く、自分の入る隙間がない

以上のように、家のなかに家族と一緒にいても、一人ぼっちのような孤独感を感じる男性は少なくありません。

また、育児でイライラしている妻に気を遣いすぎてしまい職場も家庭も、気の休まるところがないと感じてるお父さんは多いようです。

対処法

一般的には女性の精神年齢は男性の精神年齢よりも二割程高いと言われています。

このような精神年齢の差や、実際自分の身体の中に生命を宿し出産したお母さんと比べると、男性は父親としての実感や意識が出てくるのは遅く、さらに女性よりも意識も高くないでしょう。

こうした意識の違いから、孤独感を感じるというのはまずお互いが理解をしていないと心に溝が生まれてしまいます。

子供が寝たあとの夫婦の時間を大切にしたり、子供以外の話題も話せるようにするのが孤独感を失くすいい方法だと思います。

妻の苦労

育児へのストレス

共働きの家庭であっても、お母さんは必ず生後間もない間は四六時中子供と二人きりでいます。

幼稚園や保育園などに通わせる年齢ですと、三年間程は子供とずっといるでしょう。

常に24時間一緒にいるというのは、例え我が子であってもなかなかストレスが溜まるものであり、働きに出ているお父さんにはあまり理解が出来ないことです。

では、育児により女性の抱えているストレスはどんなものがあるのかをご紹介します。

  • 子供がいつまでも泣き止まない
  • 子供に会話が通じない
  • 自分の育児が正しいか不安
  • 社会との関わりが薄くなり、取り残されている気持ちになる
  • 睡眠時間、自分の時間がとれない
  • やりたいことがスムーズに進まない

生まれたばかりで、常識も右も左も分からないのが子供ですので、そんなこと当たり前だと思うかも知れません。

しかし、一日中こんな状況でこれを何ヵ月、何年と続けるのはとてもストレスになります。

子供が泣いたり、物を倒す、こぼす等の行動により自分のやっていた作業の手を止めなくてはいけなく、思うようにやりたいことが進まないで時間に追われてしまうことも多いでしょう。

また、外部とのコミュニティが子供のできる前と比べ大幅に下がるため、寂しさや社会に取り残されたような気持ち、自分の世界が狭くなったような感情というのは必ずと言って良いほど出てきます。

対処方法

育児によるストレスとは、心身ともに凄く疲れてしまっている状態であり、我慢し続けても良いことはありません。

最悪の場合、ご自身が育児ノイローゼになったり、子供に必要異常に強く当たってしまうことになるでしょう。

子供の居場所は家族しかなく、特にお母さんという存在は小さい子供にとって、一番安心できる場所です。

そんな安心できる場所であるお母さんが常にイライラしていたり、凄く気分が落ち込んでいたりすると、子供も不安になったり、その影響を受けてしまいます。

夫婦で話し合ったり、現状の精神状態を夫に伝え理解を求めるようにしましょう。

また、お父さんも育児の大変さを理解し、たまには子供の面倒を一人でみたり、お母さんを一人で寝させてあげたりなどの協力をしてあげるのが、育児ストレスにも子供にも良い影響を与えます。

育児への不安

始めての我が子をもつと、わからないことだらけで不安を抱えることが多いでしょう。

周りや夫からは、「そんなこと気にしなくても」と思われるものもあるかも知れませんが、わからないことだらけな分、不安も次から次へと出てきます。

では、世のお母さんたちはどんな育児への不安を抱えているのかみていきましょう。

  • 金銭的にやっていけるかが不安
  • 身体的、精神的不安
  • 子育ての方針が間違ってる気がする
  • 子供の成長の不安
  • 保育園、幼稚園が見つかるかが不安
  • 社会復帰、仕事との両立への不安

等々、子育てを始めると周りとのコミュニティが減ったり、人によっては周りに同じ境遇の人がいないなど、情報源が限られてしまうため、なにが正解なのか分からなくなります。

また、何故女性の方がこのように不安がどんどん大きくなったり、不安の数が増えてしまうのでしょう。

それは、一例として以下のようなことがあげられます。

・核家族の増加

現代では、昔と比べると核家族化が進んでおり、自分の世代と子供で暮らす家庭が増えています。

この核家族は、祖父母などに生活のリズムを崩されたり、そこに合わせないといけないストレス、嫁姑問題などはないのがメリットですが、身近なアドバイスを受けにくいというデメリットもあるでしょう。

・少子化

統計などでも証明されており、皆さんもご存知とは思いますが、年々日本の少子化は増加傾向にあります。

そのため、身近に小さなお子さんをもつところが少なく、比較するものがなかったり小さな子供と接する機会が少なかったりと、昔に比べてより戸惑いを感じやすくなっています。

・育児家事の負担が女性にかかりやすい

共働きの家庭が増えているとはいえ、まだまだ割合として育児や家事の負担は女性の方に多くかかっている家庭が多いです。

そのため、余裕もない中子供のことを考えないといけないので、自分のしていることや認識していることがほんとうに正しいのか不安になる女性は多いでしょう。

対処法

ネットをみて、実際のアンケートや体験談などを聞くことは一番簡単に取り組める内容ですが、やはりネットですと情報として取り入れることはできても、自分の不安がスッキリしないという人は多いと思います。

そのような場合はやはり、周りに助けを求めるのが一番です。

お母さんが精神的であったり、身体的に元気でいないと子供はどんどん不安になってしまうので、ご自身のためにも、子供や家族のためにも助けを求めることをオススメします。

夫や、自分の親、周りの子供がいる知り合い、誰でも構いませんので、自分がなにを悩んでいてなにが辛いのか。

一人で抱え込まずに打ち明けてみましょう。

子育て経験のある人なら特に、子育ての相談をされて嫌がることは少ないでしょう。

話すことでスッキリすることもあるし、自分だけでは解決できなかったことの答えを導いてくれるかもしれません。

また、お住まいの地域などには必ず育児に関する相談センター等もあります。

是非育児に悩みを抱えている方は、抱え込まずに相談してみて下さい。

孤独感

男性の孤独感はお伝えしましたが、皆さんの認識としても女性の孤独感の方が圧倒的に大きく、また孤独を感じる場面も多いです。

では一体どんなときに女性は孤独を感じるのかをご紹介します。

  • 一日中子供と過ごしている
  • 子育ての辛さを共感する人が周りにいない
  • パートナーの協力をなかなか得られない
  • SNSで子供のいない友達などの充実してる内容をみたとき

子育てをしていると毎日が時間に追われ、自分の時間などほとんどないと思います。

その上旦那さんからの協力が得られなかったり、思った通りのフォローをしてもらえないと孤独感はどんどん増していくでしょう。

SNSをみると友達などが楽しそうに旅行に行っているものなどをみかけることもあると思います。

そういったものをみたときに、「自分はこんなに頑張っているのに」や、「昔は自分もこんな風に遊べていたのに」など孤独を感じるケースもあります。

我が子をもつということはとても幸せなことなのですが、日々の疲れからこういった劣等感や孤独感を感じる人は多いようです。

対処法

  • 一人で子育てをしない
  • 毎日外出する
  • お住まいの地域の子育て支援や相談センターを活用する・ママ友を作る
  • 息抜きのタイミングをつくる
  • SNSで子育てをしている人のコミュニティをつくる

厚生労働省の調べでは、子育てで孤独を感じると答えたお母さんは約50%ほどいますが、そのほとんどが幼稚園や保育園に子供を入れてからは解消します。

子供を園に預けることにより、自分の時間が出来たり、ママ友などの付き合いや話し相手が出来ることによるものです。

ただ、その預けるまでの約3年間というのは孤独を感じてしまうことが多いため、息抜きであったり、支援センター等の活用をすると良いでしょう。

たまに夫などに子供を預け、息抜きをするのは明日をまた頑張ろうという前向きな活力にもなります。

地元にある支援センターなども、小さい子供をもったお母さんたちのコミュニティとしてとても良いでしょう。

年齢の近い子供同士の繋がりから、同じ悩みをもつお母さん同士が共通の悩みを発散することが出来ることも多いです。

孤独感を感じる原因となってしまったSNSも、リアルな友人でなくても繋がることができるという利点もあるため、知らない人でも年齢の近い子供をもつ人と繋がってみるのが良いでしょう。

同じ悩みや、ストレス解消法、子育ての仕方などをアドバイスしあったり出来ると思います。

夫への不満

上記でお伝えした孤独感同様、パートナーへの不満という点でも、男性から女性に対してよりも女性から男性に対しての方が圧倒的に不満を感じる割合も多いです。

また、1人の方が複数以上の不満を持っているパターンも多くみられました。

しかし、お互いの不満な点に関しては理由としてあげられているものに大分差があります。

それでは一体どのような不満が多いのかみていきましょう。

  • 家事を手伝ってくれない
  • 子育てに協力してくれない、子供の相手をしてくれない
  • お金の使い方が不満
  • 夫自信がだらしない

想像のつくものが大半ですが、女性は男性が思ってる以上にこのような不満を同時にいくつも持っており、不満の度合いも凄く高いです。

なかには、夫への不満の数が多過ぎて全てが鬱陶しいと思ってしまう人も少なくないようです。

また、例え夫に大きな不満があってもその不満を伝えないという割合も多く、不満を伝えない理由としては以下のようなものがあります。

  • 養ってもらっているという負い目からなにもいえない
  • 口喧嘩をしても勝てない、解決しない
  • 不機嫌になってしまうのでめんどくさい
  • 言ったことにより余計にストレスが溜まる、言っても直らない
  • そのくらい言わなくても理解してほしいという気持ちがある

同じ家に暮らしていて、子供を一緒に育てているのだから、そのくらい理解してほしいという気持ちや、そのくらいやってほしいという気持ちの人が多いようです。

また、実際お金を稼いできたりするのは男性が多いため、そこに負い目を感じてしまい我慢してしまうこともあるのでしょう。

対処法

  • 夫が動いてくれない
  • なにもしてくれない
  • 言わないとやってくれない
  • そのくらい言われなくてもやって

というような不満は、解決方法としてはとてもシンプルです。

それは、夫にやってほしいことを具体的にお願いすることです。

言わなくてもわかるだろうと思う女性は多く、またその理解は女性同士ならできるかもしれませんが、男性と女性では性別の差があります。

この性別の差により、男性のほうが女性に比べ気付く点が少ないということをまずは理解することが大切です。

ですので、まずは今の状況を伝えて具体的になにをどんなふうに手伝ってほしいのかを伝えるようにしましょう。

注意点としては、命令口調にはしないことです。

男性は基本的にプライドの高い人が多く、家族から命令をされるとやること自体がイヤになってしまいます。

そのため、なにか手伝ってほしい、子供の面倒をみてほしいときは、「手伝ってくれると助かる」ということを伝えると効果的です。

ですが、いつまでもお願いするのは気が引けてしまったり、毎回お願いしないとやってくれないのもストレスになるでしょう。

そのような場合にはやはり夫が自発的に行動するように、いわば「教育」をしなければなりません。

そのために夫にすべき行動としては、こういう場合の時に手伝ってほしいなどの具体例を話したり、家族としての目標や取り決めを作るのが効果的です。

その理由は目標があることにより男性は動きもよくなりますし、達成感も出るからです。

もし目標がなくなってしまったり、お互いの負担がどちらかに偏ってしまっていると感じたら、再度話し合いをして改善をしていくと良いでしょう。

夫婦が共通でもつ悩み

夫の苦労、妻の苦労をお伝えしてきましたが、当然共通で持っている悩みもあります。

お金、育児、家庭、仕事等々。

独身の頃や新婚の頃に比べると、より将来のイメージをして動いていかなくてはなりません。

ではまずは一体どのような悩みが多く出るのかご紹介します。

  • 金銭問題
  • 生活習慣、性格の違い
  • 子育て、育児
  • 相手の実家との付き合い
  • 相手のモラハラやDV

どれも夫婦生活、子育て家庭においてとても深刻な問題です。

まず金銭問題ですが、これはある程度の世帯年収があっても必ずと言っていいほど抱える問題です。

一般的に子供のいる家庭などでは特にお金の管理をしているのは奥さんだと思いますが、片方が家計を握っている場合は貯蓄額や出費などの開示をしなければ、家計を握っていない側は不安になるでしょう。

また、片方が家計を握っている場合、気付いたら余分な買い物や出費により家計を圧迫するケースも少なくないので、お互いが支出の状況と貯蓄額を知る必要があります。

貯蓄額の動きを知ることにより、安心感にもつながり、余計なトラブルも起こりにくいでしょう。

その他にも、老後資金の蓄え、子供の養育費など当然経験したことがないことをしていくのでいくら必要なのかわからないという悩みは出るでしょう。

次に生活習慣や性格の違いですが、この悩みもお互いがでるものであり、結婚する前や同棲する前などは気にならないことが多いです。

最初の頃は自分にない部分を魅力と感じている場合もありますが、長く一緒に暮らすなかで居心地の悪さなどを感じる人は多いでしょう。

また、そのような不満が募っていった結果、相手に対して執拗に責めてしまったり、精神的に追い詰める、ときには暴力まで振るってしまうようなケースも少なくありません。

小さな溝だと思って我慢を続けているのはこういった結果になりかねないので要注意です。

対処法

金銭面の問題では、労働環境や時代により変動はしますが、今の収入がいくらで、支出がいくらなのかをお互いがしっかり理解することが大切です。

それを理解した上で、子供の養育費や老後の資金など、最低限必要になるお金というものは情報収集をしたほうが良いでしょう。

その上で、自分の生活レベルと比べ何が足りていないのか、どういった行動をしたほうが良いのかを考えて、家族一丸となり行動していけば、徐々に金銭の悩みは減っていきます。

また、生活習慣や相手の性格に関しては、好きで結婚したものの、お互いが違う環境で育ってきたクセみたいなものもありますので、必ずやり辛さというものは出てきてしまいます。

こんなときに必要なのは我慢することでも、一方的にイヤだと伝えることでもなく、歩み寄る気持ちが一番大切です。

歩みより、妥協できるところは妥協して、どうしても譲れないものなどは相手に相談してみるのが良いでしょう。

それにより改善してもらえたり、相手も意見を言いやすくなる環境が出来やすくなるため、溜め込まずに歩み寄っていきましょう。

しかし、モラハラやDVは別です。

このようなおこないは絶対にあってはいけないものであり、もし夫婦間での話し合いをしようとしても悪化してしまうケースがあります。

モラハラやDVを受けていると感じたら、なるべく早めに地域の相談センターなどで話してみて下さい。

このくらいなら、と思って我慢していると、一生のトラウマになったり、お子さんなどにも危害が及びかねません

最悪の場合離婚なども視野にいれて、正しい行動をすることをおすすめします。

まとめ

夫婦間、子供のいる家庭の不満や思っていること、実はお互いに我慢しているけど言えないことなどはたくさんあります。

しかし、どんな悩みや不満であっても、まずは歩み寄る、話し合うと言うことが一番大切です。

家庭によっても人間1人ひとりによっても、考え方は様々ありますし、一緒に暮らしていても理解できないことのほうが多いでしょう。

ただ、辛いことを我慢してもいい結果は絶対に訪れないので、認め合い一緒になったパートナーを信じ、お互いのイヤなことややってほしいことなどを伝え合うのが夫婦円満の秘訣です。

家庭をもっていると辛いことのほうが多い場合もありますが、パートナー、そして子供の喜んでいる姿というのは自分にとっても幸せなものでしょう。

そんな幸せのために、一つでも多くの不満や不安というものがお互いの協力により、なくしていけたらと思います。

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